FUMIYAの坂道ブログ

乃木坂46 欅坂46 日向坂46 空港 観光が好きなので、緩く書いていきます。拙い文章ですが、よろしくお願いします。

握手会で名札を付けるだけで劇的に変わる

こんにちは!こんばんは!
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
本日も握手会には行けず、自宅警備員FUMIYAです。

今日は京都パルスプラザで乃木坂46の3rdアルバムの握手会ですね、本当に行きたかったです。

さて、本題に入りますが、皆さんは握手会に行く時に名札を付けていますでしょうか?

昔、乃木坂ってどこ?という番組で橋本奈々未さんが、握手会は自分のどの欲求を満たしたいかで、取る方法が変わるというお話をされていました。これは本当にその通りで理にかなっていると思います。

僕の場合、握手会に行く時はなるべく名札を付けて行くようにしています。

ひとつは地方から行っているので、何会場も行くことができないため。顔で覚えてもらうのは難しいというのと、何枚も通うほど財力がないためです。

僕が思う名札を付ける利点は

・メンバーに名前を呼んでもらえる

・もしかしたらその日だけでも印象に残る(可能性)

・自己紹介の時間が省略できる

特に3番目の自己紹介の時間の省略は大きいと思います。○○って言います。○○って呼んでくださいという会話が不要。または、1回目で名札を見せ、○○といいます。と伝えることで、2回目以降その説明が不要になることです。

さらに、名札を見せることで視覚からもアプローチできるため覚えてもらう確率が高いことです。この効果は大きいと考えます。

握手券1枚で話せる時間なんてとても短いもの。できることなら有効活用したいですよね。

また、メンバーから名前を呼んでもらえた時の嬉しさは忘れられません。ドキッとします。笑

皆さんもぜひ名札を付けて、ドキドキとワクワクの詰まった時間を楽しんでください。
それでは、今日はこの辺で失礼します!

ひと夏の長さより・・・ 乃木坂46 歌詞

作詞:秋元康 

作曲・編曲:aokado

 

八月のレインボーブリッジ ここから眺めながら

僕たちは恋をした

でも何から話せばいい? ただ隣に腰掛けて

ぎこちなく風に吹かれた

一緒にいる その幸せが

ずっと続くと思った

やがて季節は過ぎるものと 気づいていたのに…

 

ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて

君のことを忘れようとしても 切り替えられない

何度も着たTシャツは首の辺り 伸びているけど

腕に強く抱いた 君のことは

忘れられない

 

台風で中止になった 花火大会なんて

どうだってよかったんだ

始まったら終わってしまう 当たり前の出来事も

できるだけ延ばしたかった

かき氷が溶けたこととか 金魚すくいの下手さも

君の浴衣の可愛さとか 喧嘩したことも…

 

この夏は特別だ 僕にとって意味がある

今までとは比べられないほど 大切な時間

愛し合ったこの日々は

種の多いスイカみたいだった

そう思い通りに行かないのが

人生なのか

 

肌寒い秋風が吹いても

もう少し Tシャツがいい

カーディガンを着たくはない 君と恋した夏

 

来年の夏はまた

きっとここに来るだろう

愛するとは言葉はなくていい そばにいることだ

 

ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて
君のことを忘れようとしても 切り替えられない
何度も着たTシャツは首の辺り 伸びているけど
腕に強く抱いた 君のことは
忘れられない